たまの休日くらいはのんびりしたいよね。 週末ランチをまったり楽しみます!
尾花 荒川区南千住
2011年04月09日 (土) | 編集 |
南千住駅からお寺の塀沿いに歩くと、
稲荷神社の赤いのぼりが見えてきます。
神社か、さては誰かのお屋敷か?



本当に普通の下町です
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その正体は鰻の名店「尾花」さんです。
荒川区の誇るミシュラン一つ星店でもあります。
ぜひ一度お邪魔したいと思っていました。



外観は旅館風?
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いつも行列が出来ているのですが、
この日はタイミング良く待ち客はいませんでした。
4時前という中途半端な時間が良かったかな。

入口で中居さんが靴を預かってくれます。
ぼろいスニーカーがちょっと恥ずかしい・・・
ここで渡される番号札を席で見せるんですよ。



奇跡のスナップショット(この後満席です)
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まるでお寺の中のような畳敷きの大広間。
なんだか宴会場を彷彿とさせますね。
席は25卓(50名分)あり、
お客さんの人数によってくっつけたり離したり。
意外とお一人様もいて安心。



メニューです
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看板メニューの鰻重は500円おきに3種類。
わざわざここまで来たからには、
一番上のを頼んでしまうのが法則なり。
結構時間がかかるようなので、
持参した小説を読みながらじっと待ちます。



鰻重 4,000円
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40分ほど待ったでしょうか。
先に香の物が運ばれてきて、
ついに神々しい鰻重の登場であります。



鰻重アップ!
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重箱を覆い尽くす鰻(うれしい!)
丁寧に焼かれているなというのが第一印象。
きつね色にきれいに焼かれて、
焦げなんて一切ありません。
すっと箸が通り、
口の中で抵抗感なくとろけます。

ああ、美味しい~
上品な脂の乗り具合の鰻といい、
あっさり甘めのたれといい、
少し固めのご飯といい。
しっかり味わいながらパクパク。


ゆっくり味わったつもりだけど、
待ち時間の半分も持たなかったわ。
名古屋の地焼きの香ばしいとは違う、
このふっくらととろける鰻も美味しかったです。

お店も堅苦しい雰囲気がなく、
中居さんたちも自然な接客。
慇懃無礼よりずっといいと思います。
予約不可なのでこの店の鰻を食べたい人は、
一緒に並んで、一緒に食べる。
こういうところも味があって好きです。
どうもごちそうさまでした。


「尾花」
東京都荒川区南千住5-33-1
11:30~13:30、16:00~19:30(平日)
11:30~19:30(土日)
月曜休み
TEL 03-3801-4670